問題
選択肢
- 1不活化ワクチンどうしは、必ず中6日以上の間隔をあけなければ接種できない。
- 2すべてのワクチンは、種類が異なっても同時接種が法律で禁止されている。
- 3BCGは不活化ワクチンに分類される。
- 4異なる種類の注射生ワクチンを接種する場合、原則として中27日以上(4週以上)の間隔をあける。
- 5生ワクチン接種後は、いかなるワクチンも一生接種できない。
正解
4. 異なる種類の注射生ワクチンを接種する場合、原則として中27日以上(4週以上)の間隔をあける。
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解説
「異なる種類の注射生ワクチンを接種する場合、原則として中27日以上(4週以上)の間隔をあける」とする記述が正しい。免疫獲得への干渉を避けるためである。不活化ワクチンどうしに必ず中6日以上が必要とする記述は誤りで、2020年の改正により異なるワクチン間の接種間隔の制限は原則撤廃され、不活化ワクチン相互や注射生ワクチンと不活化ワクチンの間に一律の間隔規定はない。同時接種が法律で禁止されているとする記述は誤りで、医師が認めた場合の同時接種は可能である。BCGを不活化ワクチンとする記述は誤りで、BCGは生ワクチンである。生ワクチン接種後は一生接種できないとする記述は明らかな誤りで、間隔をあければ他のワクチンを接種できる。(根拠: 予防接種法・予防接種実施規則)
一問一答
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