問題
母子保健法に基づく乳幼児健康診査に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1乳幼児健康診査は、身体発育の確認のみを目的とし、精神発達や育児支援は対象外である。
- 2市町村は、1歳6か月児健康診査及び3歳児健康診査を行うものとされている。
- 3健康診査の結果、支援が必要と判断されても、市町村は保健指導等を行ってはならない。
- 4母子健康手帳は、子どもが小学校に入学した時点で交付される。
- 5乳幼児健康診査は国(厚生労働省)が直接実施する事務である。
正解
2. 市町村は、1歳6か月児健康診査及び3歳児健康診査を行うものとされている。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は2。母子保健法第12条により、市町村は満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児(1歳6か月児健診)と満3歳を超え満4歳に達しない幼児(3歳児健診)に対し健康診査を行うものとされている。1は誤りで、健診は身体発育のみならず精神発達の確認、疾病・異常の早期発見、育児支援等を目的とする。3は誤りで、必要に応じ保健指導や事後フォロー等を行う。4は誤りで、母子健康手帳は妊娠の届出をした者に交付される。5は誤りで、乳幼児健診は市町村が実施する事務である。(根拠: 母子保健法第12条・第15条)
一問一答
全405問を繰り返し学習