問題
選択肢
- 1ハイパーバイザを使用して仮想マシンごとに独立したOSを動作させる
- 2物理サーバを複数台用意して負荷を分散する
- 3ホストOSのカーネルを共有し、軽量で高速に起動できる
- 4クライアント端末の画面をサーバ側に転送する
正解
3. ホストOSのカーネルを共有し、軽量で高速に起動できる
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
コンテナ型仮想化は、ホストOSのカーネルを共有しながら、アプリケーションとその実行に必要なライブラリなどを「コンテナ」という単位で隔離して動かす技術で、Dockerが代表的である。仮想マシンのようにゲストOSを個別に起動しないため、消費するリソースが少なく軽量で、起動も高速なのが最大の特徴である。ハイパーバイザを使って仮想マシンごとに独立したOSを動作させるのはハイパーバイザ型仮想化の説明であり、コンテナ型とは構造が異なる。物理サーバを複数台用意する負荷分散や、クライアントの画面をサーバ側で処理して転送するシンクライアント(VDI)も別の技術である。「コンテナ=OSカーネルを共有して軽量・高速起動」「仮想マシン=OSごと分離するため重い」という対比で覚えるとよい。
一問一答
全200問を繰り返し学習