問題
選択肢
- 1ドメイン名をIPアドレスに変換する
- 2電子メールを送信する
- 3Webページを暗号化して配信する
- 4ネットワーク上の機器にIPアドレスを自動的に割り当てる
正解
4. ネットワーク上の機器にIPアドレスを自動的に割り当てる
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解説
DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)は、ネットワークに接続してきた機器に対して、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバのアドレスといったネットワーク設定を自動的に割り当てるプロトコルである。DHCPがなければ管理者が1台ずつ手作業で設定する必要があるが、自動割り当てによって設定ミスやIPアドレスの重複を防ぎ、管理の手間を大幅に減らせる。家庭のWi-Fiルータにスマートフォンをつなぐだけで通信できるのもDHCPの働きによるものである。ドメイン名をIPアドレスに変換するのはDNS、電子メールの送信はSMTP、Webページの暗号化配信はHTTPS(SSL/TLS)の役割であり、いずれも別のプロトコルである。「DHCP=IPアドレスの自動配布係」というイメージで覚えるとよい。
一問一答
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