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MTBF難易度: 標準

ITパスポート 一問一答MTBF 第126問

問題

MTBF(Mean Time Between Failures)の説明として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1故障が発生してから修復が完了するまでの平均時間
  2. 2システムが正常に稼働している平均時間(平均故障間隔)
  3. 3システムの総稼働時間
  4. 4バックアップにかかる平均時間

正解

2. システムが正常に稼働している平均時間(平均故障間隔)

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解説

MTBF(Mean Time Between Failures:平均故障間隔)は、修理が完了してから次の故障が発生するまでの間、すなわちシステムが正常に稼働している時間の平均であり、値が大きいほど故障しにくく信頼性が高いことを意味する。名称のとおり「故障(Failures)と故障の間(Between)の平均時間(Mean Time)」と分解すると意味を思い出しやすい。誤答肢のうち、故障が発生してから修復が完了するまでの平均時間はMTTR(Mean Time To Repair:平均修復時間)の説明であり、こちらは値が小さいほど修理が速い、つまり保守性が高いことを示す。システムの総稼働時間やバックアップにかかる平均時間は、いずれも平均故障間隔とは無関係である。MTBFとMTTRは稼働率=MTBF ÷(MTBF + MTTR)の計算にも使われるため、必ずセットで意味を覚えておくこと。

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