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練習問題難易度:

ITパスポート 一問一答練習問題 第136問

問題

ランサムウェアの説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1利用者のキーボード入力を記録するマルウェア
  2. 2コンピュータ内のファイルを暗号化し、復号と引き換えに身代金を要求するマルウェア
  3. 3他のコンピュータに自動的に感染を広げるマルウェア
  4. 4正常なソフトウェアに見せかけて不正な動作をするマルウェア

正解

2. コンピュータ内のファイルを暗号化し、復号と引き換えに身代金を要求するマルウェア

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解説

ランサムウェアは、感染したコンピュータ内のファイルを勝手に暗号化して利用不能にし、復号と引き換えに金銭(ランサム=身代金)を要求するマルウェアである。近年は暗号化に加えて窃取したデータの公開で脅す二重恐喝型も増えており、企業・病院などで業務停止に至る被害が多発している。誤答肢のうち、キーボード入力を記録するのはキーロガー、ネットワーク経由で自己増殖して感染を広げるのはワーム、有用なソフトに見せかけて不正動作するのはトロイの木馬の説明であり、いずれもランサムウェアの定義ではない。対策は外部媒体への定期的なバックアップと脆弱性修正が基本である。試験ではマルウェアの種類ごとの動作の違いを問う出題が頻出なので、名称と挙動を対応付けて覚えること。

一問一答

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