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CMDB難易度: 標準

ITパスポート 一問一答CMDB 第173問

問題

CMDB(Configuration Management Database)の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1顧客との商談履歴や連絡先情報を管理するデータベース
  2. 2ITサービスを構成するCI(構成アイテム)の情報とその関連性を一元管理するデータベース
  3. 3プログラムのソースコードのバージョンを管理するデータベース
  4. 4従業員の勤怠情報や人事評価を管理するデータベース

正解

2. ITサービスを構成するCI(構成アイテム)の情報とその関連性を一元管理するデータベース

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解説

CMDB(Configuration Management Database:構成管理データベース)は、ITサービスを構成するCI(Configuration Item:構成アイテム)の情報と、CI同士の関連性を一元的に管理するデータベースである。CIにはサーバやネットワーク機器などのハードウェア、OSやアプリケーションなどのソフトウェアに加え、運用手順書などの文書も含まれる。「このサーバにはどのソフトウェアが載っていて、どのサービスに影響するか」という関係を把握できるため、障害発生時の影響範囲の特定や、変更作業を行う前の影響評価に役立つ。誤答肢のうち、顧客との商談履歴や連絡先の管理はCRM(顧客関係管理)システム、ソースコードのバージョン管理はバージョン管理システム、勤怠や人事評価の管理は人事システムの説明であり、いずれもITサービスの構成情報を扱うCMDBとは目的が異なる。「構成アイテムとその関連性を一元管理」がキーワードである。

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