問題
内部統制において、不正防止を目的とした職務分掌に関する事例として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1申請者は自身の申請を承認できないようにする。
- 2申請部署と承認部署の役員を兼務させる。
- 3一つの業務を複数の担当者が手分けして行う。
- 4一つの業務を複数の部署で分散して行う。
正解
1. 申請者は自身の申請を承認できないようにする。
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解説
職務分掌は、業務上の権限と責任を複数の担当者・部署に分離することで、不正やミスを相互に牽制し防止する内部統制の基本原則である。申請者と承認者を分離する(自己承認の禁止)はその代表例で、不正・誤りの早期発見につながる。イは権限集中で牽制が働かず、ウ・エは効率や分担の話で職務分掌の本質である牽制機能とは異なる。(出典: 令和5年度分 ITパスポート試験 問50)
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