問題
会計監査の目的として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1経理システムを含め、利用しているITに関するリスクをコントロールし、ITガバナンスが実現されていることを確認する。
- 2経理部門が保有しているPCの利用方法をはじめとして、情報のセキュリティに係るリスクマネジメントが効果的に実施されていることを確認する。
- 3組織内の会計業務などを含む諸業務が組織の方針に従って、合理的かつ効率的な運用が実現されていることを確認する。
- 4日常の各種取引の発生から決算報告書への集計に至るまで、不正や誤りのない処理が行われていることを確認する。
正解
4. 日常の各種取引の発生から決算報告書への集計に至るまで、不正や誤りのない処理が行われていることを確認する。
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解説
会計監査は、企業の財務報告(取引の発生から記録、決算書作成まで)の信頼性を確保することを目的とし、不正や誤りがなく適正に処理・表示されているかを独立した立場で検証することにある。アはIT監査、イは情報セキュリティ監査、ウは業務監査の説明であり、財務報告の適正性確認を目的とする会計監査の説明としてはエが最も適切である。(出典: 令和5年度分 ITパスポート試験 問52)
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