問題
実用新案に関する記述として,最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1今までにない製造方法は,実用新案の対象となる。
- 2自然法則を利用した技術的思想の創作で高度なものだけが,実用新案の対象となる。
- 3新規性の審査に合格したものだけが実用新案として登録される。
- 4複数の物品を組み合わせて考案した新たな製品は,実用新案の対象となる。
正解
4. 複数の物品を組み合わせて考案した新たな製品は,実用新案の対象となる。
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解説
実用新案権は物品の形状・構造・組合せに関する考案を保護する権利で,複数物品を組み合わせた新製品も対象となります。アの製造方法は方法の発明であり特許の対象で実用新案ではありません。イの「高度なもの」という要件は特許の発明に求められる要件で,実用新案は高度性は不要です。ウは実用新案は無審査主義(方式審査のみ)で,新規性の実体審査を経ずに登録されるため誤りです。(出典: 令和6年度分 ITパスポート試験 問35)
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