問題
システム開発プロジェクトにおいて,テスト中に発見された不具合の再発防止のために不具合分析を行うことにした。テスト結果及び不具合の内容を表に記入し,不具合ごとに根本原因を突き止めた後に,根本原因ごとに集計を行い発生頻度の多い順に並べ,主要な根本原因の特定を行った。ここで利用した図表のうち,根本原因を集計し,発生頻度順に並べて棒グラフで示し,累積値を折れ線グラフで重ねて示したものはどれか。
選択肢
- 1散布図
- 2チェックシート
- 3特性要因図
- 4パレート図
正解
4. パレート図
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
パレート図は,項目を発生頻度(または金額など)の大きい順に棒グラフで並べ,累積比率を折れ線グラフで重ねて表示する図です。設問の「根本原因を集計し,発生頻度順に棒グラフ,累積値を折れ線グラフで示す」記述に完全に一致するため,エが正解です。アの散布図は2変数の相関を点で示す図,イのチェックシートはデータ収集用の集計表,ウの特性要因図(フィッシュボーン)は原因を体系的に分類する図で,いずれも棒・折れ線併用ではありません。(出典: 令和6年度分 ITパスポート試験 問51)
記憶定着問題
全200問を繰り返し学習