問題
システム開発プロジェクトにおいて,新機能の追加要求が変更管理委員会で認可された後にプロジェクトスコープマネジメントで実施する活動として,適切なものはどれか。
選択肢
- 1新機能を追加で開発するためにWBSを変更し,コストの詳細な見積りをするための情報として提供する。
- 2新機能を追加で開発するためのWBSのアクティビティの実行に必要なスキルを確認し,必要に応じてプロジェクトチームの能力向上を図る。
- 3変更されたWBSに基づいてスケジュールを作成し,完了時期の見通しを提示する。
- 4変更されたWBSに基づいて要員の充足度を確認し,必要な場合は作業の外注を検討する。
正解
1. 新機能を追加で開発するためにWBSを変更し,コストの詳細な見積りをするための情報として提供する。
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解説
プロジェクトスコープマネジメントは,プロジェクトに必要な作業範囲を定義・管理する分野です。新機能追加が認可された後の活動として,WBSを変更し作業項目を洗い出してコスト見積もりの情報として提供することがスコープマネジメントの活動に該当します。アが正解です。イは人的資源マネジメント,ウはスケジュールマネジメント,エは資源マネジメントまたは調達マネジメントの活動で,いずれもスコープマネジメントの範疇ではありません。(出典: 令和6年度分 ITパスポート試験 問52)
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