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練習問題難易度: 標準2026年度

ITパスポート 予想問題練習問題 第26問

問題

損益分岐点の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ア 売上が最大になる販売数量
  2. 2イ 売上高と総費用が等しくなり、利益がゼロとなる売上高
  3. 3ウ 固定費がゼロになる生産量
  4. 4エ 変動費が固定費を上回る売上高

正解

2. イ 売上高と総費用が等しくなり、利益がゼロとなる売上高

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解説

損益分岐点とは、売上高と総費用(固定費+変動費)がちょうど等しくなり、利益も損失もゼロとなる売上高のことであり、イが正解である。売上がこの点を超えれば利益が発生し、下回れば損失となるため、目標利益の設定や価格決定の基礎となる重要な指標である。損益分岐点売上高は「固定費÷(1-変動費率)」で求められ、例えば固定費300万円、変動費率0.6なら300万÷(1-0.6)=750万円と計算できる。誤答肢のうち、アの売上が最大になる販売数量は損益計算と無関係な概念であり、ウの固定費は生産量にかかわらず一定額発生するためゼロになる生産量は存在せず、エの変動費と固定費の大小比較も損益分岐点の定義ではない。定義(利益ゼロの点)と計算式をセットで覚えておくこと。

一問一答

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