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練習問題難易度: 標準2026年度

ITパスポート 予想問題練習問題 第3問

問題

損益分岐点売上高を求めるために必要な情報の組み合わせとして、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ア 固定費と変動費率
  2. 2イ 売上高と総資産
  3. 3ウ 営業利益と経常利益
  4. 4エ 自己資本と他人資本

正解

1. ア 固定費と変動費率

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解説

正解はア。損益分岐点売上高とは利益がちょうどゼロになる売上高であり、「固定費÷(1-変動費率)」で求める。変動費率は変動費÷売上高で、1-変動費率は限界利益率と呼ばれる。例えば固定費600万円・変動費率0.4なら、600万÷(1-0.4)=600万÷0.6=1,000万円が損益分岐点売上高となる。つまり計算に必要なのは固定費と変動費率の2つである。イの総資産、ウの営業利益と経常利益、エの自己資本と他人資本は、いずれも損益分岐点の計算には用いない。ITパスポートでは公式に数値を当てはめる計算問題が頻出のため、費用を固定費と変動費に分解する考え方と公式を確実に覚えておきたい。

一問一答

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