問題
企業の短期的な支払い能力を示す指標であり、流動資産を流動負債で割って求めるものはどれか。
選択肢
- 1ア 固定比率
- 2イ 当座比率
- 3ウ 流動比率
- 4エ 負債比率
正解
3. ウ 流動比率
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解説
正解はウ。流動比率は「流動資産÷流動負債×100」で計算され、1年以内に現金化できる流動資産で、1年以内に返済すべき流動負債をどの程度賄えるかという短期の支払能力(安全性)を示す。一般に100%以上が望ましく、高いほど安全とされる。イの当座比率は、流動資産から棚卸資産を除いた当座資産(現金・預金・売掛金など)÷流動負債×100で求め、より厳格に支払能力を評価する指標である。アの固定比率は固定資産÷自己資本×100で長期の安全性を、エの負債比率は負債÷自己資本×100で資本構成の健全性を示す。ITパスポートでは流動比率と当座比率の分子の違いを問う出題が頻出である。
一問一答
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