問題
TQM(Total Quality Management)の説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1ア 品質管理を製造部門のみで行う手法
- 2イ 経営者のリーダーシップのもと、全社的に品質管理を推進する経営手法
- 3ウ 外部の品質監査機関に品質管理を委託する手法
- 4エ 不良品が発生した場合にのみ品質改善を行う手法
正解
2. イ 経営者のリーダーシップのもと、全社的に品質管理を推進する経営手法
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解説
正解はイ。TQM(Total Quality Management:総合的品質管理)は、経営者のリーダーシップのもと、製品の品質に限らず業務やサービスの質も含めて、全部門・全従業員が参加して継続的な改善を行う全社的な経営手法である。日本で発展した品質管理活動を経営全体へ拡張したものとされる。アは品質管理を製造部門に限定しており、全社的活動というTQMの本質に反する。ウのように外部機関へ委託するものではなく、自社が主体的に取り組む活動である。エの不良品発生時のみの対応は事後対応にすぎず、TQMは未然防止と継続的改善を重視する。ITパスポートではTotalが「全社的・全員参加」を意味する点が頻出ポイントである。
一問一答
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