問題
プロジェクトのスケジュール管理に用いるガントチャートの説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1ア 作業間の依存関係を矢印で表した図
- 2イ 横軸に時間、縦軸に作業項目をとり、各作業の期間を棒で示した図
- 3ウ 作業の進捗をパーセンテージで示した円グラフ
- 4エ 各メンバーの作業負荷を折れ線グラフで示した図
正解
2. イ 横軸に時間、縦軸に作業項目をとり、各作業の期間を棒で示した図
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解説
正解はイ。ガントチャートは、横軸に時間(日付・週など)、縦軸に作業項目をとり、各作業の開始日から終了日までの期間を横棒で表すスケジュール管理の図である。計画と実績を並べて表示すれば進捗の遅れも視覚的に把握でき、作成が容易なためプロジェクト管理で広く利用される。一方で、作業間の依存関係を表現するのには不向きである。アの作業間の依存関係を矢印で表すのはアローダイアグラム(PERT図)であり、クリティカルパスの算出に用いる。ウの円グラフやエの折れ線グラフはスケジュール管理の標準的な図法ではない。ITパスポートではガントチャートとアローダイアグラムの用途の違い(期間の可視化か依存関係の分析か)を問う問題が頻出である。
一問一答
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