問題
構音障害のある利用者とのコミュニケーションに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1聞き取れなくても、分かったふりをしてうなずいて済ませる
- 2一度で聞き取れないときは、推測した内容を「はい・いいえ」で答えられる形で確認する
- 3話が分かりにくいので、本人ではなく必ず家族にだけ話しかける
- 4理解力も低下していると決めつけ、子ども扱いした話し方をする
- 5時間がかかるため、筆談や文字盤などの代替手段は用いない方がよい
正解
2. 一度で聞き取れないときは、推測した内容を「はい・いいえ」で答えられる形で確認する
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解説
構音障害は発音が不明瞭になる障害だが、言語の理解力や知的能力は保たれていることが多い。聞き取れないときに分かったふりをするのは誤解や不信のもとであり不適切である。聞き取れない場合は、推測した内容を「〜ということですか」と「はい・いいえ」で答えられる形(クローズドクエスチョン)で確認すると意思疎通が図りやすい。理解力が保たれているため、本人を飛ばして家族にだけ話す、子ども扱いするのは不適切である。必要に応じて筆談・文字盤・五十音表などの補助手段を活用することも有効である。
一問一答
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