介護福祉士に戻る
こころとからだのしくみ難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題こころとからだのしくみ 第27問

問題

高齢者の視覚の変化に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1加齢に伴い、明るさの変化に目が順応する速度は速くなる
  2. 2白内障では、水晶体が濁って物がかすんで見えにくくなる
  3. 3加齢によって、青色と緑色など寒色系の区別はつきやすくなる
  4. 4緑内障は治療すれば失われた視野が必ず元に戻る
  5. 5高齢者は近くのものほどよく見える

正解

2. 白内障では、水晶体が濁って物がかすんで見えにくくなる

詳しい解説を見る

解説

白内障は水晶体が白く濁る加齢変化で、視界がかすむ・まぶしい・物が見えにくいといった症状が現れる。加齢により明暗への順応(明順応・暗順応)は遅くなる。色の識別では青や緑など短波長側の区別がつきにくくなる傾向がある。緑内障は視神経の障害により視野が欠ける疾患で、いったん失われた視野は回復せず、治療は進行の抑制が目的となる。老眼(老視)では水晶体の調節力が低下し、近くのものが見えにくくなる。

一問一答

全200問を繰り返し学習

こころとからだのしくみの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では介護福祉士の全825問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。介護福祉士国家試験(筆記)は4択125問・年1回(1月)実施。人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの全11科目群からまんべんなく出題されます。