問題
対人援助で用いられる「閉じられた質問(クローズドクエスチョン)」の特徴として、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1「今日はどんな一日でしたか」のように自由に語ってもらう質問である
- 2相手の感情を深く引き出すことに最も適した質問である
- 3認知症や失語のある利用者には用いてはならない質問である
- 4常に複数の質問を一度にまとめて行う技法である
- 5「はい」「いいえ」や短い言葉で答えられる質問であり、事実確認や意思確認に適している
正解
5. 「はい」「いいえ」や短い言葉で答えられる質問であり、事実確認や意思確認に適している
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解説
閉じられた質問は「はい・いいえ」や一語など限られた範囲で答えられる質問で、事実の確認や意思の確認、答えに迷う相手の負担軽減に適している。「どんな一日でしたか」のように自由に語ってもらうのは開かれた質問(オープンクエスチョン)であり、感情を深く引き出すのには開かれた質問のほうが向く。閉じられた質問は答える負担が小さいため、むしろ認知症や失語のある利用者に有効な場面も多く、用いてはならないわけではない。複数の質問を一度にまとめる「重複質問」は相手を混乱させるため避けるべきで、閉じられた質問の定義とは無関係である。
一問一答
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