問題
高齢者が暮らしやすい住環境(バリアフリー)の整備に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1床にはつまずき防止のため、段差をなくし、滑りにくい床材を用いるとよい
- 2夜間の安全のため、廊下やトイレまでの照明はできるだけ暗くするのがよい
- 3手すりは利用者の手が届きにくい高い位置に取り付けるとよい
- 4小さな段差は気づきにくいので、あえてそのまま残しておくのがよい
- 5床面には滑りやすいワックスを厚く塗り、つやを出すのがよい
正解
1. 床にはつまずき防止のため、段差をなくし、滑りにくい床材を用いるとよい
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
高齢者の住環境整備では、転倒の原因となる段差を解消し(スロープ化や敷居の撤去など)、濡れても滑りにくい床材を選ぶことが基本である。夜間にトイレへ移動する際の転倒を防ぐため、廊下・階段・トイレまでの動線には足元灯(フットライト)などで適度な明るさを確保する。手すりは利用者が自然に手を伸ばせる高さ・位置に設置し、立ち座りや移動を支えられるようにする。小さな段差ほどつまずきやすいため、解消するか目立たせる工夫をする。滑りやすいワックスでつやを出すのは転倒リスクを高めるため不適切である。
一問一答
全200問を繰り返し学習