問題
トイレでの排泄介助における配慮に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1排泄はプライバシーに関わるため、ドアやカーテンを閉め、できる範囲で見守りにとどめる
- 2時間がかかるので、本人ができる動作も介助者がすべて代わって行うのがよい
- 3失敗を防ぐため、便意の有無に関わらず一定時間ごとに強くトイレを促し続ける
- 4排泄の失敗をしたときは、本人に強く注意して繰り返さないようにする
- 5排泄物の量や性状は確認する必要がなく、すぐに流せばよい
正解
1. 排泄はプライバシーに関わるため、ドアやカーテンを閉め、できる範囲で見守りにとどめる
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解説
排泄は最もプライバシーに関わる行為であり、自尊心を傷つけないよう、ドアやカーテンを閉めて他者の目に触れないようにし、できる動作は本人に任せて必要な部分だけ手伝う見守り中心の介助が望ましい。本人ができることまで代行すると残存能力を奪い、自立を妨げる。トイレ誘導は排泄パターンを把握して適切なタイミングで行い、無理に強く促し続けるのは負担となる。失敗した場合に責めると、利用者は萎縮し排泄を我慢したり訴えにくくなるため、責めずに淡々と対応する。排泄物の量・色・性状は健康状態を知る手がかりとなるため、必要に応じて観察・記録することが大切である。
一問一答
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