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管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第10問

問題

製造直接費と製造間接費を区別する基準として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1管理可能であるか管理不能であるかの別
  2. 2特定の製品に直接的に認識・跡付け(賦課)できるか否か
  3. 3製品原価であるか期間原価であるかの別
  4. 4変動費であるか固定費であるかの別

正解

2. 特定の製品に直接的に認識・跡付け(賦課)できるか否か

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解説

製造直接費と製造間接費は、特定の製品(原価計算単位)に対して直接的に発生を認識し跡付け(賦課)できるか否かによって区別される。直接的に跡付けられるものが直接費、複数の製品に共通して発生し配賦を要するものが間接費である。よって「特定の製品に直接的に認識・跡付け(賦課)できるか否か」が正解である。「変動費であるか固定費であるかの別」は操業度との関連による分類であり、直接費と間接費の区別基準ではない。「製品原価であるか期間原価であるかの別」は原価の集計対象による分類である。「管理可能であるか管理不能であるかの別」は管理責任の観点からの分類であって、いずれも直接費と間接費を区別する基準そのものではない。

一問一答

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