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管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第19問

問題

ある製品の実績のうち、正常操業圏における最高操業度の月は生産量1,000個で原価総額800,000円、最低操業度の月は生産量400個で原価総額500,000円であった。高低点法により製品1個あたりの変動費率を求めるといくらか。

選択肢

  1. 1800円
  2. 2200円
  3. 3500円
  4. 4300円

正解

3. 500円

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解説

高低点法では、正常操業圏における最高操業度と最低操業度の二点の実績から変動費率を求める。変動費率は原価の変化額を操業度の変化量で除して計算する。すなわち(800,000円-500,000円)÷(1,000個-400個)=300,000円÷600個=500円/個となる。よって「500円」が正解である。「800円」は最高操業度の原価総額800,000円を生産量1,000個で割った平均原価であり変動費率ではない。「300円」は原価の変化額300,000円を操業度の変化量600個ではなく最高操業度1,000個で誤って割った数値である。「200円」は原価差や操業度差の組合せを誤った誤答であり、正しくは変化量600個で除して500円となる。

一問一答

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