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管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第20問

問題

製造間接費について、最高操業度の月は直接作業時間2,000時間で発生額3,400,000円、最低操業度の月は直接作業時間1,000時間で発生額2,200,000円であった。高低点法により固定費(月額)を求めるといくらか。

選択肢

  1. 12,400,000円
  2. 21,200,000円
  3. 3800,000円
  4. 41,000,000円

正解

4. 1,000,000円

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解説

高低点法では、まず変動費率を求める。(3,400,000円-2,200,000円)÷(2,000時間-1,000時間)=1,200,000円÷1,000時間=1,200円/時間である。次に最高点の式に代入して固定費を求めると、3,400,000円-1,200円×2,000時間=3,400,000円-2,400,000円=1,000,000円となる。よって「1,000,000円」が正解である。「1,200,000円」は変動費率1,200円に基づく別の計算を固定費と取り違えた数値である。「2,400,000円」は最高操業度における変動費部分1,200円×2,000時間の金額であり固定費ではない。「800,000円」は最低点で変動費を誤って処理した場合などの誤答であり、正しい固定費は1,000,000円である。

一問一答

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