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管理会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題管理会計論 第37問

問題

事業部の業績評価に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 事業部長の業績評価には管理可能利益を、事業部そのものの業績評価には事業部利益を用いることが適切である。 イ 管理可能利益は、事業部長が管理できる収益から管理できる原価を控除して算定する。 ウ 事業部長の業績評価と事業部自体の業績評価は、常に同一の指標によるべきである。 エ 本社費の配賦額は、事業部長の管理可能原価に含まれる。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

3. アとイ

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解説

アは業績評価の対象に応じた指標の使い分け、イは管理可能利益の算定であり、いずれも正しい。ウは誤りで、事業部長の評価は管理可能性の原則により管理可能な項目に限るべきであるのに対し、事業部自体の評価は当該事業部に帰属するすべての収益と原価によるべきであるから、指標は異なる。エも誤り。本社費の配賦額は事業部長が管理できない原価である。

一問一答

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