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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第32問

問題

次のうち、直接労務費に該当するものはどれか。

選択肢

  1. 1製品の製造に間接的に従事する間接工の賃金
  2. 2工場全体を管理する工場長の給料
  3. 3直接工が作業を待っていた手待時間に対する賃金
  4. 4直接工が直接作業(加工)に従事した時間に対する賃金

正解

4. 直接工が直接作業(加工)に従事した時間に対する賃金

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解説

直接労務費とは、特定の製品の製造に直接従事した直接工の直接作業(加工)時間に対する賃金をいう。よって「直接工が直接作業(加工)に従事した時間に対する賃金」が正解である。「製品の製造に間接的に従事する間接工の賃金」は間接労務費であり、特定製品に跡付けられないため製造間接費となる。「工場全体を管理する工場長の給料」も特定製品に直接跡付けられない間接労務費である。「直接工が作業を待っていた手待時間に対する賃金」は、直接工の賃金であっても直接作業に従事していない時間であり、間接労務費として扱われる。したがって直接労務費に当たるのは直接工の直接作業時間分の賃金のみである。

一問一答

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