問題
補修可能な正常仕損が生じ、補修のため補修指図書#101-Rを発行した。補修指図書に集計された原価は直接材料費5,000円・直接労務費8,000円・製造間接費7,000円である。元の製造指図書#101に加算される正常仕損費はいくらか。
選択肢
- 113,000円
- 220,000円
- 30円
- 415,000円
正解
2. 20,000円
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解説
補修によって良品に回復できる仕損については、補修に要した原価を集計するための補修指図書を発行し、そこに集計された原価をもって仕損費とする。補修指図書#101-Rに集計された直接材料費5,000円・直接労務費8,000円・製造間接費7,000円の合計20,000円が正常仕損費となり、これを元の製造指図書#101の製造原価に加算するため、20,000円が正しい。製造間接費を除いた13,000円、労務費など一部のみを集計した15,000円は集計範囲を誤っており誤り。仕損費を加算しないとする0円も、正常仕損費を良品原価に負担させる原則に反しており誤りである。補修不能な仕損の場合は旧製造指図書の原価を仕損費とする点が異なる。
一問一答
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