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管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第70問

問題

ロット別個別原価計算の説明として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1個々の製品を一つずつ製造指図書の単位として原価を集計する方法
  2. 2同種製品を一定数量まとめたロットを一つの製造指図書の単位として原価を集計する方法
  3. 3工程ごとに原価を集計する総合原価計算の一種
  4. 4標準原価をもって製品原価とする方法

正解

2. 同種製品を一定数量まとめたロットを一つの製造指図書の単位として原価を集計する方法

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解説

ロット別個別原価計算は、同種製品を一定数量まとめたロットを一つの製造指図書の単位として原価を集計する個別原価計算の一形態であり、製品を一つずつ扱うのが困難な部品生産などで用いられる。したがって「同種製品をまとめたロットを指図書の単位とする」が正しい。個々の製品を一つずつ指図書の単位とする方法は純粋な個別生産の場合であり、ロットを単位とする点で異なるため誤り。工程ごとに原価を集計するのは工程別総合原価計算であり個別原価計算とは異なるため誤り。標準原価を製品原価とするのは標準原価計算であって、いずれもロット別個別原価計算の説明ではないため誤りである。ロット別でも指図書別に原価を集計する点は個別原価計算の本質を保つ。

一問一答

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