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管理会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題管理会計論 第35問

問題

標準原価差異の会計処理に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 原価差異は、原則として当年度の売上原価に賦課する。 イ 予定価格等が不適当であったため、比較的多額の原価差異が生じた場合には、売上原価と期末棚卸資産に追加配賦する。 ウ 異常な状態を原因とする原価差異も、通常の原価差異と同様に売上原価に賦課する。 エ 原価差異は、その発生額の多寡にかかわらず必ず期末棚卸資産に配賦しなければならない。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとイ

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解説

アは原価差異の原則的処理、イは多額の差異が生じた場合の追加配賦であり、いずれも正しい。ウは誤りで、異常な状態を原因とする価値の減少は原価に算入せず非原価項目として処理する。エも誤り。原価差異は原則として当年度の売上原価に賦課するのであって、常に期末棚卸資産へ配賦するわけではない。追加配賦が求められるのは、予定価格等が不適当であったために比較的多額の差異が生じた場合に限られる。

一問一答

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