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管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第125問

問題

販売量1,000個、単位売価1,000円、単位変動製造原価500円、単位変動販売費100円、固定製造原価150,000円、固定販管費80,000円であった。直接原価計算による営業利益はいくらか。

選択肢

  1. 1170,000円
  2. 2400,000円
  3. 3250,000円
  4. 4320,000円

正解

1. 170,000円

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解説

直接原価計算の営業利益は、まず貢献利益=(単位売価−単位変動製造原価−単位変動販売費)×販売量=(1,000円−500円−100円)×1,000個=400,000円を求め、そこから固定費総額(固定製造原価150,000円+固定販管費80,000円=230,000円)を控除して算定する。400,000円−230,000円=170,000円が営業利益である。「400,000円」は貢献利益そのもので固定費を控除していない。「250,000円」「320,000円」はいずれも固定費の一部のみ控除するなど計算過程を誤ったものである。直接原価計算では貢献利益を経由して営業利益に至る損益計算構造が明確になる。

一問一答

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