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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第75問

問題

月初仕掛品(材料費24,000円・加工費8,000円、100個・進捗40%)、当月製造費用(材料費300,000円・加工費240,000円、当月投入750個)、完成品700個・月末仕掛品150個(進捗60%、材料は始点投入)である。先入先出法による月末仕掛品原価はいくらか。

選択肢

  1. 192,000円
  2. 260,000円
  3. 388,800円
  4. 490,000円

正解

3. 88,800円

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解説

先入先出法では月末仕掛品は当月投入分から構成されるとみなし、当月製造費用のみで評価する。材料は始点投入のため当月材料費300,000円÷当月投入750個=@400円、月末仕掛品150個で60,000円。加工費は当月加工換算量(月初完成分100個×残60%+当月着手完成600個+月末150個×60%=750個)で当月加工費240,000円を除し@320円、月末は換算量90個で28,800円。合計88,800円が正しい。月初原価を混入させた92,000円、材料費のみの60,000円、加工費の換算を誤った90,000円は、いずれも先入先出法の計算を誤っており誤りである。先入先出法は月末仕掛品に当月の原価のみが反映される点が平均法と異なる。

一問一答

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