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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第130問

問題

直接原価計算の営業利益300,000円、期首製品在庫に含まれる固定製造原価30,000円、期末製品在庫に含まれる固定製造原価50,000円であった。固定費調整後の全部原価計算による営業利益はいくらか。

選択肢

  1. 1280,000円
  2. 2320,000円
  3. 3380,000円
  4. 4300,000円

正解

2. 320,000円

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解説

固定費調整により全部原価計算の営業利益=直接原価計算の営業利益+期末在庫に含まれる固定製造原価−期首在庫に含まれる固定製造原価で求める。300,000円+50,000円−30,000円=320,000円となる。期末在庫の固定費が期首を上回る(在庫増加)ため、全部原価計算の利益が直接原価計算より20,000円大きくなる。「280,000円」は期末を減算し期首を加算した加減逆の誤り。「300,000円」は調整を全く行わなかったもの。「380,000円」は期首の固定費を控除し忘れた誤りである。両計算方式の利益差は在庫に含まれる固定製造原価の期首・期末の変動額に一致する。

一問一答

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