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管理会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題管理会計論 第32問

問題

標準原価計算における製造間接費差異の分析に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 操業度差異は、変動費率に実際操業度と基準操業度との差を乗じて計算する。 イ 予算差異は、製造間接費の実際発生額と、基準操業度における予算額との差額である。 ウ 四分法では、予算差異、変動費能率差異、固定費能率差異および操業度差異に分析する。 エ 能率差異を変動費と固定費の双方から把握する三分法では、予算差異、能率差異および操業度差異に分析する。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2イとエ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

3. ウとエ

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解説

ウとエは製造間接費差異の分析方法の説明として正しい。アは誤りで、操業度差異は固定費率に実際操業度と基準操業度との差を乗じて計算する。イも誤り。予算差異は実際発生額と実際操業度における予算許容額との差額であり、基準操業度における予算額との差額ではない。基準操業度を基礎に計算してしまうと操業度差異と重複する点に注意する。

一問一答

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