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監査論難易度: 標準

公認会計士 一問一答監査論 第46問

問題

監査業務に係る審査に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1審査とは、監査業務を実際に担当した監査責任者が、自らの監査意見を自ら再確認する手続をいう。
  2. 2審査とは、監査意見の表明に先立ち、監査チームが行った重要な判断及び形成した監査意見について、監査チームから独立した適格性を有する者が客観的に評価する手続をいう。
  3. 3審査は、監査報告書を発行した後に、監査の効率性のみを事後的に検証する手続である。
  4. 4審査は、被監査会社の経営者が監査人の監査意見の当否を評価する手続である。

正解

2. 審査とは、監査意見の表明に先立ち、監査チームが行った重要な判断及び形成した監査意見について、監査チームから独立した適格性を有する者が客観的に評価する手続をいう。

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解説

審査とは、監査意見の表明に先立って、監査チームが行った監査上の重要な判断及び形成した監査意見について、当該監査チームから独立した適格性を有する審査担当者が客観的に評価する品質管理上の手続をいう。したがって「独立した適格者による客観的評価」を述べた記述が正しい。「監査を担当した監査責任者が自らの意見を自ら再確認する手続」とする記述は、審査担当者が監査チームから独立すべき点に反し誤り。「監査報告書発行後に効率性のみを事後的に検証する手続」とする記述は、審査が意見表明に先立って行われる点に反し誤り。「被監査会社の経営者が監査意見の当否を評価する手続」とする記述も、審査の主体を誤っており誤りである。

一問一答

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