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監査論難易度:

公認会計士 一問一答監査論 第105問

問題

実証手続に含まれる手続の組合せとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1取引や勘定残高等の詳細テストと、分析的実証手続
  2. 2内部統制の運用評価手続と、リスク評価手続
  3. 3監査計画の策定と、監査調書の査閲
  4. 4経営者確認書の入手と、監査契約の新規締結

正解

1. 取引や勘定残高等の詳細テストと、分析的実証手続

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解説

実証手続は、アサーション・レベルの重要な虚偽表示を看取するために実施される手続であり、取引種類・勘定残高・開示に関する詳細テストと、分析的実証手続から構成される(監基報330)。「運用評価手続とリスク評価手続」は、いずれも実証手続ではなく、それぞれ内部統制の運用状況の評価とリスクの識別・評価を目的とする手続であるため誤り。「監査計画の策定と監査調書の査閲」は監査プロセスの管理・品質管理に関わる活動であって、虚偽表示を直接発見する実証手続ではないため誤り。「経営者確認書の入手と監査契約の新規締結」のうち、経営者確認書は監査証拠を補完するものにすぎず単独では実証手続を構成せず、契約締結は監査手続そのものではないため誤り。

一問一答

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