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監査論難易度:

公認会計士 一問一答監査論 第125問

問題

積極的確認と消極的確認に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1積極的確認は、残高等に相違がある場合にのみ回答を求める方法である
  2. 2消極的確認は、相違の有無にかかわらず必ず回答を求める方法である
  3. 3積極的確認は相違の有無にかかわらず回答を求める方法であり、消極的確認は相違がある場合にのみ回答を求める方法である
  4. 4積極的確認と消極的確認は、回答の求め方に違いはなく、名称のみが異なる

正解

3. 積極的確認は相違の有無にかかわらず回答を求める方法であり、消極的確認は相違がある場合にのみ回答を求める方法である

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解説

積極的確認は、確認の相手先に対し、記載内容に同意するか否か、又は残高等の情報を回答するよう、相違の有無にかかわらず回答を求める方法である。一方、消極的確認は、記載内容に相違がある場合にのみ回答を求め、回答がなければ相違がないものとして扱う方法である(監基報505)。したがって「積極的確認は相違がある場合にのみ回答を求める」は消極的確認の説明と取り違えており誤り。「消極的確認は相違の有無にかかわらず必ず回答を求める」も両者を取り違えており誤り。両者は回答を求める条件が異なるため、「回答の求め方に違いはなく名称のみが異なる」は誤り。

一問一答

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