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監査論難易度:

公認会計士 一問一答監査論 第187問

問題

監査における「その他の記載内容」の意味として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1監査した財務諸表及びその監査報告書を除く、企業の年次報告書等に含まれる財務・非財務の情報
  2. 2監査人が作成する監査調書に含まれるすべての記録
  3. 3財務諸表の注記事項そのもの
  4. 4監査契約書に記載された監査の範囲と報酬に関する情報

正解

1. 監査した財務諸表及びその監査報告書を除く、企業の年次報告書等に含まれる財務・非財務の情報

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解説

その他の記載内容とは、監査した財務諸表及びその監査報告書を除く、企業の年次報告書(有価証券報告書等)に含まれる財務及び非財務の情報をいう(監査基準報告書720)。経営者による事業の概況や経営分析などが該当する。したがって財務諸表と監査報告書を除く開示書類の情報とする内容が正解。「監査調書に含まれる記録」とする内容は、監査人の内部文書であってその他の記載内容ではなく誤り。「財務諸表の注記事項そのもの」とする内容は、注記が監査対象の財務諸表の一部である点で誤り。「監査契約書の範囲・報酬情報」とする内容も、その他の記載内容の定義に含まれず誤りである。

一問一答

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