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監査論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第51問

問題

情報技術を利用した情報システムの監査に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 全般統制とは、業務処理統制が有効に機能する環境を保証するための統制をいう。 イ 業務処理統制には、入力情報の完全性・正確性を確保するための統制が含まれる。 ウ 情報技術を高度に利用している場合であっても、監査人は手作業による監査手続のみで十分かつ適切な監査証拠を入手できる。 エ 全般統制に不備がある場合であっても、業務処理統制の有効性には影響しない。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは全般統制、イは業務処理統制の説明であり、いずれも正しい。ウは誤りで、取引記録が電子的にのみ存在する場合などには、監査人は監査手続の一部をコンピュータ利用監査技法によって実施しなければ十分な証拠を得られない。エも誤り。全般統制に不備があるとプログラムの無断変更などが起こりうるため、業務処理統制の有効性に対する信頼も損なわれる。

一問一答

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