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監査論難易度:

公認会計士 一問一答監査論 第191問

問題

四半期レビューにおいて監査人(レビューを実施する公認会計士)が表明する保証の水準に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1主として質問と分析的手続に基づき、修正すべき重要な事項が認められなかったかどうかについての消極的形式による限定的保証
  2. 2年度の財務諸表監査と同一水準の合理的保証
  3. 3財務諸表に一切の誤りがないことについての絶対的保証
  4. 4保証を伴わない単なる調製業務

正解

1. 主として質問と分析的手続に基づき、修正すべき重要な事項が認められなかったかどうかについての消極的形式による限定的保証

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解説

四半期レビューは、主として経営者等への質問及び分析的手続によって実施され、四半期財務諸表に重要な点において適正に表示していないと認められる事項がすべての重要な点において認められなかったかどうかについて、消極的形式による限定的保証を提供するものである(四半期レビュー基準)。したがって消極的形式による限定的保証とする内容が正解。「年度監査と同一水準の合理的保証」とする内容は、レビューの保証水準が監査より低い点で誤り。「絶対的保証」とする内容は、いかなる保証業務も絶対的保証を提供しない点で誤り。「保証を伴わない調製業務」とする内容は、レビューが一定の限定的保証を提供する点で誤りである。

一問一答

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