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監査論難易度:

公認会計士 一問一答監査論 第131問

問題

監査サンプリングに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1母集団を構成する全ての項目を対象として監査手続を実施する方法をいう
  2. 2母集団の全項目より少ない項目に監査手続を適用し、母集団全体に関する結論を導き出すための基礎を得る方法をいう
  3. 3特定の高額項目や特徴のある項目のみを抽出して確かめる特定項目抽出のことをいう
  4. 4母集団から項目を抽出せず、分析的手続のみで母集団を評価する方法をいう

正解

2. 母集団の全項目より少ない項目に監査手続を適用し、母集団全体に関する結論を導き出すための基礎を得る方法をいう

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解説

監査サンプリングは、母集団を構成する全ての項目より少ない項目に監査手続を適用し、抽出した項目の結果から母集団全体に関する結論を導き出すための合理的な基礎を得る方法であり、母集団のすべての項目に抽出の機会が与えられる点に特徴がある(監基報530)。したがって「全ての項目を対象として監査手続を実施する方法」は精査であって、サンプリングではないため誤り。金額の大きい項目や特徴的な項目のみを選ぶ方法は「特定項目抽出」であり、母集団全体への結論の基礎を与えるサンプリングとは区別されるため誤り。サンプリングは項目を抽出して手続を適用するものであり、「項目を抽出せず分析的手続のみで評価する」とするのは誤り。

一問一答

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