問題
四半期レビューにおいて中心的に実施される手続として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1すべての取引について実証手続を網羅的に実施する
- 2経営者等に対する質問及び分析的手続を中心とした手続を実施する
- 3財務諸表項目のすべてについて実地棚卸への立会や確認を必須とする
- 4内部統制の整備・運用状況の詳細な評価を年度監査と同一水準で実施する
正解
2. 経営者等に対する質問及び分析的手続を中心とした手続を実施する
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解説
四半期レビューは、主として経営者等に対する質問と分析的手続を中心に実施される点に特徴があり、年度の財務諸表監査で行うような詳細な実証手続や内部統制の評価を必須とはしない(四半期レビュー基準)。したがって質問と分析的手続を中心とするとする内容が正解。「すべての取引について実証手続を網羅的に実施する」とする内容は、レビューの手続の性質を超えており誤り。「実地棚卸への立会や確認を必須とする」とする内容も、レビューでは通常必須とされず誤り。「内部統制の運用評価を年度監査と同一水準で実施する」とする内容は、レビューが年度監査より限定的な手続で行われる点に反し誤りである。
一問一答
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