問題
| 時点 | 帳簿価額 | 時価 |
|---|---|---|
| X1年度末 | 2,500,000 | 2,700,000 |
| X2年度末 | 2,500,000 | 2,900,000 |
| X3年度末 | 2,500,000 | 3,150,000 |
選択肢
- 154, 000 千円
- 278, 000 千円
- 399, 000 千円
- 4105, 000 千円
- 5117, 000 千円
- 6195, 000 千円
正解
2. 78, 000 千円
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解説
正解は「78,000千円」。連結上の土地の評価差額は支配獲得日(X3年度末)の時価で認識する(全面時価評価法)。持分法適用期間(X1年度末〜X3年度末)の評価差額は持分法上の投資額の計算に用いられるにとどまり、連結貸借対照表に土地の評価差額として計上されるのは支配獲得時の時価3,150,000千円と帳簿価額2,500,000千円との差額650,000千円である。これに対する繰延税金負債=650,000×30%=195,000千円。X4年度中に土地の面積の5分の3(帳簿価額1,500,000千円)を第三者に売却したため、評価差額のうち5分の3(390,000千円)が実現し、対応する繰延税金負債117,000千円が取り崩される。X4年度末の繰延税金負債=195,000×2/5=78,000千円。(出典: 令和7年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 財務会計論 問題17)
一問一答
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