問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
5. イエ
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解説
正解は「イエ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。中間財務諸表における繰延税金資産の回収可能性の判断で前年度末の将来業績予測やタックス・プランニングを利用できるのは、重要な企業結合や事業分離、業績の著しい好転・悪化その他経営環境の著しい変化がなく、「かつ、一時差異等の発生状況に大幅な変動がない」と認められる場合であり、「一時差異等の発生状況にかかわらず」ではない。イ=正しい。中間期の法人税等は年度決算と同様の方法によることが原則であるが、財務諸表利用者の判断を誤らせない限り、加減算項目や税額控除項目を重要なものに限定するなどの簡便的な方法によることができる。ウ=誤り。中間会計期間末に減損処理した有価証券の評価損については、切放し法によるほか、年度決算で戻し入れて年度末に改めて減損処理の要否を判定する洗替え法も認められている。エ=正しい。中間貸借対照表の表示は、質的・金額的な重要性を考慮して主要な科目を独立掲記し、その他の科目は集約できる。主要な科目を独立掲記しない場合には当該科目及び金額を注記する。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 財務会計論 問題14)
一問一答
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