問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
5. イエ
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解説
正解は「イエ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。段階取得の場合、連結財務諸表上、支配獲得時の時価と、支配獲得に至った個々の取引ごとの原価の合計額(持分法適用関連会社株式であった場合には持分法による評価額)との差額を段階取得に係る損益とする。関連会社株式については個々の取引の原価ではなく持分法評価額との差額となる。イ=正しい。子会社株式の追加取得では追加取得持分と追加投資額との差額を資本剰余金とし、持分法適用関連会社株式の追加取得ではのれん(又は負ののれん)として投資に含めて処理する。ウ=誤り。支配継続中の一部売却で計上した資本剰余金は、その後に支配を喪失して連結子会社でなくなった場合であっても利益剰余金に振り替えることはない。エ=正しい。在外子会社株式の一部売却で支配が継続する場合には為替換算調整勘定のうち親会社の持分比率の減少割合相当額を資本剰余金に振り替え、支配を喪失した場合には持分比率の減少割合相当額を株式売却損益に含めて連結損益計算書に計上する。(出典: 令和7年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 財務会計論 問題21)
一問一答
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