公認会計士に戻る
財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第10問

問題

当社は定時株主総会において、剰余金の配当5,000,000円を行うことを決議した。配当直前の純資産は資本金100,000,000円、資本準備金15,000,000円、利益準備金8,000,000円であり、配当はすべて繰越利益剰余金を原資とする。このとき積み立てるべき準備金の額はいくらか。

選択肢

  1. 1500,000円
  2. 22,000,000円
  3. 31,250,000円
  4. 40円
  5. 55,000,000円

正解

1. 500,000円

詳しい解説を見る

解説

剰余金の配当をする場合、準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで、配当により減少する剰余金の額の10分の1を準備金として積み立てなければならない。資本金の4分の1は25,000,000円、現在の準備金の合計は15,000,000円+8,000,000円=23,000,000円で、あと2,000,000円の余地がある。配当額の10分の1は500,000円であり、いずれか小さい額である500,000円を利益準備金として積み立てる。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

財務会計論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1690問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。