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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第27問

問題

四半期報告および中間財務諸表に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア わが国の四半期財務諸表は、原則として実績主義の考え方に基づいて作成される。 イ 実績主義とは、四半期会計期間を年度と並ぶ一会計期間とみて、年度の財務諸表と同じ会計方針を適用して作成する考え方である。 ウ 予測主義とは、四半期会計期間を年度の一構成部分とみる考え方であり、わが国で全面的に採用されている。 エ 四半期特有の会計処理は一切認められていない。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

3. アとイ

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解説

アとイは実績主義の説明であり、いずれも正しい。ウは誤りで、予測主義は年度の業績予測に資する情報を提供する考え方であるが、わが国では原則として実績主義が採用されている。エも誤り。原価差異の繰延処理や税金費用の見積実効税率による計算など、四半期特有の会計処理が限定的に認められている。

一問一答

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