問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
2. アウ
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解説
正解は「アウ」(正しいものの組合せ)。ア=正しい。理想標準原価は技術的に達成可能な最大操業度のもとで最高能率を前提とする原価であり、標準原価計算制度において用いられる標準原価としては認められない(原価計算基準4(1)2)。イ=誤り。標準原価と実際原価との差異を分析し、差異の大きい箇所に経営管理者の注意を集中させる管理は「例外管理」であり、目標管理ではない。ウ=正しい。原価計算基準は、標準原価として実務上予定原価(見積原価)が意味される場合があることを認めており(原価計算基準4(1)2)、将来における財貨の予定消費量と予定価格をもって計算される予定原価は、科学的・統計的調査に基づく原価標準を用いずに計算することができる。エ=誤り。原価財の消費について標準原価を計算しこれを複式簿記機構に組み入れる方法(各原価要素勘定から仕掛品勘定への振替を標準原価で行う方法)はシングル・プランである。パーシャル・プランは仕掛品勘定の借方に実際原価を記入し、仕掛品勘定において原価差異を把握する方法をいう。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅰ回短答式試験 管理会計論 問題4)
一問一答
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