問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
5. イエ
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解説
正解は「イエ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。平成14年改訂で監査基準の冒頭に「監査の目的」が設けられたことは正しいが、平成25年改訂で監査の目的に「不正の発見と防止」が追加された事実はない。同改訂で監査における不正リスク対応基準が設定されたが、監査の目的自体は変更されていない。イ=正しい。監査人の専門能力の向上のため、公認会計士には日本公認会計士協会が行う継続的専門能力開発(CPD)制度による研修の受講が義務付けられている(公認会計士法28条)。ウ=誤り。監査人が過去の経験に基づき経営者を信頼できる又は誠実であると認識している場合であっても、職業的懐疑心を保持する必要性は軽減されない。エ=正しい。職業的懐疑心の保持は職業的専門家としての正当な注意義務の範囲に含まれ、不正リスク対応基準も経営者が誠実であるとも不誠実であるとも想定しない中立的な立場を前提としている。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅰ回短答式試験 監査論 問題4)
一問一答
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