問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
2. アウ
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解説
正解は「アウ」(正しいものの組合せ)。ア=正しい。取引量が多く予測可能な取引(例えば人件費)については、分析的実証手続が詳細テストよりも監査手続として適合する場合がある(監基報520)。イ=誤り。追加的な調査を実施せずに監査上許容できる差異の金額は、重要性の基準値が高いほど大きくなり、重要な虚偽表示リスクが高いほど小さくなる。「基準値が高いほど小さくなる」とする点が誤り。ウ=正しい。分析的手続により他の関連情報と矛盾する変動や推定値との大きな乖離が識別された場合には、経営者への質問とその回答を裏付ける監査証拠の入手、及び状況に応じた他の監査手続を実施しなければならない。エ=誤り。監査の最終段階における全般的な結論を形成するための分析的手続は、財務諸表が企業に関する監査人の理解と整合しているかどうかを確かめるために常に実施しなければならないものであり、不整合に気づいた場合に限定されるものではない。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅰ回短答式試験 監査論 問題12)
一問一答
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